« February 2005 | トップページ | April 2005 »

LA上映館情報

DSC05377_02前回、アート系の劇場を紹介しましたが、今度はバリバリのメジャー館の紹介です。
アークライトと言う、ハリウッドのど真ん中にある、巨大シアターです。有名なチャイニーズシアターの一本北側の通り、サンセット大通り沿いにドドーン!とあります。全景を収めようと後ろに後ろにと下がったのですが、結局私のカメラでは全景を収める事は出来ませんでした。館内は清潔で豪華!まさに米国トップレベルの劇場です。

日本の現場でアニメを作っていると、なかなかここまでの劇場に自分の携わった作品がかかるなんてこと想像できません。日本映画が世界に受け入れられていると言う実感と共に、日本人だけでなく世界中のお客さんの事を考えて作らなければいけないのだな~。と思ったりしながら、劇場を見上げてしまいました。

松下(設定制作)

2005 03 30 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

リニューアル

本日、公式サイトのトップページを大友監督がDVD-BOX用に描き下ろしたキービジュアルを活かしたバージョンにリニューアルしました。

コンテンツの中身は今まで通りですが、トップの左下のアイコンに注目! さりげなく現在公開中の台湾版公式サイトへのリンクも追加しています。北京語ですが、雰囲気はつかめると思いますので、そちらもぜひご覧になってみてください。(個人的にはANAとタイアップしたクイズがおもしろかったです)。

ではまた。

桑島(製作宣伝)

※キャンペーン期間終了のため、現在ANAのクイズなどは見られません。[05.04.05追記]

2005 03 29 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

最新情報更新!

STEAMBOY_MANGA公式サイトのほうで本日、ちょっと大きめのニュースをいくつかUPしました。トピックスとしては以下の通りです。
・漫画連載決定
・鉄道広告の展開
・PS2ゲーム最新情報
・DVDレンタル開始
・雑誌記事掲載情報

詳しくはこちらで触れませんが、ようやく漫画版を発表できるようになったのが、個人的には感無量という感じです。なんと言ってもこの話を僕自身が最初に聞いたのがちょうど1年前の今ごろで、音響製作の取材でLA入りしてるときに、このプランを知りました。そう考えると、今さらながらにこの作品との付き合いも長いなあと、ちょっとしみじみ。(そう言えば、そのときのLA話もまだブログで書いてないですね)。

雑誌記事情報ではインタビューを中心に大きく特集しているものばかりなのですが、その中でひとつピックアップしておきたいのが、本日発売の「大人の科学マガジン」(学研)です。この号では、『スチームボーイ』の作品紹介だけではなく、本誌そのものが蒸気エンジンを大特集しており、付録には「蒸気エンジン自動車」がつくという、僕らからするとまるで『スチームボーイ』のムックのように見える素晴らしい内容なんです(笑)。実はこの雑誌が創刊したときから、ここで取り上げてもらうのが宣伝チーム的には念願(ちょっと言いすぎ?)だったので、見本誌が届いたときの嬉しさと言ったらもう! ……蒸気のことだけに語りも熱くなってしまいますが、ご興味のある方はぜひ店頭で実物をご覧になってください。ホント、最高です。

ではまた。

桑島(製作宣伝)

■イラスト:衣谷 遊(講談社「月刊マガジンZ」より)
(C)2004 大友克洋・マッシュルーム/STEAMBOY製作委員会 (C)衣谷 遊

2005 03 25 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

本日放送!……じゃなかった

本日、3月24日のTOKYO FM「Music Vibes」(16:00~19:00)にて、大友克洋監督のインタビューが放送される旨をお伝えしましたが、諸般の事情により放送をDVD発売日に合わせた4月14日に変更させていただくことになりました。情報訂正が間に合わず、オンエアを楽しみにしてくださった皆様には申し訳ありませんが、あらためて放送日をお待ちくださいますようお願い申し上げます。

この番組中、大友監督が登場するのは18:00からの「PARCO HUMAN VIBES」というコーナーで、約15分ほどを予定。『スチームボーイ』のDVD発売を控えて、監督の口からどんな言葉が飛び出すのか。首都圏にお住まいの方はどうぞお聴き逃しなく!

 ■4月14日(木)放送「Music Vibes」(TOKYO FM 80.0MHz/16:00~19:00)
  ※番組の内容等は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。

一部の方にはご迷惑をおかけしたわけですが、考えようによってはこれでオンエア情報が事前告知できるので、その意味ではちょっとだけよかったかな、と……。トホホ。

ではまた。

桑島(製作宣伝)

2005 03 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

青梅街道を左へ

steamboy_suginami先日、大友監督の取材で荻窪のスチームボーイスタジオに行ってきました。何の雑誌に掲載されるかは別途公式サイトのほうでお知らせすると思うので、ここでは触れませんが、なかなかおもしろい監督インタビューがお届けできるんじゃないかと思います。お楽しみに!

さて、JR荻窪駅北口から青梅街道を右に行くと、我らがスチームボーイスタジオがあるわけですが、左に行くと3月5日にオープンした「杉並アニメーションミュージアム」があるんですよね。今、駅を出ると小さな看板が置いてあって、“仕事がなけりゃ行くのになあ”と思っていたそんなとき、運営をしている事務局のほうから「スチームボーイのレリーフが完成しました!」という連絡をいただきました。写真にあるのは彩色前のほぼ完成した状態ですが、これが23日、つまり今日から入口のところに掲示されているとのこと。なかなかよく出来てますよね。ご来館の際にはぜひ完成した実物をご覧になってみてください。

館内にも『スチームボーイ』に関する展示物が若干あるのですが、そうしたこととは別に、アニメーションの歴史や制作工程などを知る上で、ここはとても勉強になると業界関係者からも好評です。そんなわけで、ぼくも早く実際に見に行きたいなと思っています。

 ■杉並アニメーションミュージアム
  東京都杉並区上荻3-29-5 杉並会館内3階
  http://www.sam.or.jp/
  お問い合わせ:TEL.03-3396-1510(ミュージアム事務局)
  ☆4月10日までは入館料無料です!!

ではまた。

桑島(製作宣伝)

2005 03 23 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

本日全米公開!台湾もね!

今日からアメリカでの上映が始りました。どのくらいお客さんが来てくれているか楽しみな反面心配でもあります。

DSC05373_02先日、LAに行った際に街中でスチームボーイのポスターを見つけてしまい、嬉しくてつい並んで撮ってきてしまいました。興奮気味でちょっと恥ずかしいですが…。

この後もLA市内でけっこう見かけました、もちろんハリウッドのチャイニーズシアター付近など観光地でも見かけましたので、公開直後の今行くと更に多く見ることが出来るのではないでしょうか。


ad_card
この他にもNYなどのCafeでは、アドカードと言った無料配布の絵葉書も配っているようなので、アメリカに行く機会のある方探してみてください。
そして是非使って下さい。郵便局に人によい宣伝になるはずです。私も家族に出しました。
→見本のカードです。

松下(設定制作)

2005 03 18 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

ナイス!なTシャツもらえます。

すっかりお待たせしてしまいましたが「NY国際児童映画祭2005」レポートの続きです。
エンディング後のスタンディングオベーションを浴びながら、制作スタッフの質疑応答の始まりです。日本から演出の高木真司さんとプロデューサーの小森伸二さん、ダブルシンジでの登壇です。因みに三人目のシンジ、美術監督の木村真二さんは本日仕事の都合でお休みです(なんてね)。

dsc05343

司会はアメリカの大手アニメ誌の編集長の仕切りで行われ、マニアックな質問から子供の素朴な疑問にまで実に丁寧に答えていました。
なかでも、「皆様はどう言った経緯でこのお仕事を引き受けたのですか?」との言う質問に高木さんが「石川さんに行けと言われて」と答えると場内爆笑でしっかり笑いもとっていました。その後「おかげで良い経験が出来て社長には感謝しています。」と締めていましたけどね。(※じつは高木さんプロダクションI.Gの社員で、石川さんとはプロダクションI.Gの社長さんの事なんですよね)
↑の写真は左から司会者・通訳・高木氏・小森氏になっております。

前回でも少し触れましたが、入場者には特製スチームボーイTシャツ(紺とグレーのラグランでカタカナのロゴが現地ではオシャレらしい)が配られていて小森プロデューサーは早速それを着込んで登壇しています。「ナイス!」と米国スタッフに誉められてました。
Tシャツと言えば席に無作為に置かれているので、10歳くらいの少年の席にXLとか体格の良いお兄さんの席にSサイズなんて事になってる訳ですよ。で仕方ないかな~と思っていたのですが、皆周りを見渡してサイズを交換し合うんですよね。ただそれだけなのですが、ちょっと連帯感が広がった気がしました。かく言う私のTシャツ(S)も隣の列の女の子と取り替えて貰いました。

今日もアメリカでの上映劇場の紹介を一館しておきます。
今回はLAの劇場です。アメリカのカルトムービーマニアの方々にとっては、正に聖地とも呼べる「NUART」での上映が決まっています。日本語オリジナル版・英語字幕(126分)、英語吹替版(106分)の2パターンの上映で日本語オリジナル版・英語字幕版なら日本人でも楽しめちゃいます。(折角だから吹替え版も観てもらいたいですけどね)それなりに郊外になるので行くのは大変かもしれませんが、フリーウエィ405号線とサンタモニカ大通りの交差した辺りにありますので、興味のある方は是非!(なぜかこの近くにも吉野家が!)因みにこの劇場、土曜の深夜は毎週「ロッキーホラーショー」を上映しているという不思議な劇場です。前を通った時には、公開前でしたが館内にはポスターが貼ってありました。

次回は場所を移してLAでの上映会の様子を書こうかなと思います。

松下(設定制作)

2005 03 17 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

エジソン展、開催!

映画『スチームボーイ』はイギリスを舞台にした発明一家・スチム親子の架空の物語ですが、世界中でもっとも有名な本物の発明家と言えば、誰もがトーマス・エジソンの名前を挙げることでしょう。

電球、蓄音機、映写機などエジソンの有名な発明品約190点を展示する「エジソン展」が3/18(金)~3/30(水)の期間、筑波西武で開催されることになりました。これはBANDAI COLLECTIONとしてバンダイが保有する歴史的な資料の数々を、見て、聞いて、触れる貴重な機会。昨年、ぼくらは『スチームボーイ』を通して、軽井沢ワールドトイミュージアムにある蒸気機関の模型など、素晴らしいコレクションと出会うことができたわけですが、今回もまた興味深い展示を見ることができそうです。

このコレクションを管理するバンダイ・文化事業推進室のAさんには、映画宣伝のときに本当にお世話になりました。以前このブログでも書いたように、「19世紀のおもちゃとスチームボーイ展」を、当初キャラクターものの展示をしないと決めていたワールドトイミュージアムで特別協力してくれたばかりでなく、東京国際アニメフェア2004の「スチームボーイ」ブース、森都市未来研究所の「スチームボーイ・19世紀ロンドン展」、広島アニメーションビエンナーレ2004の「アニメーション&マンガワンダーランド展」など、さまざまなイベントのために蒸気エンジンの模型を貸し出していただきました。またTBSでオンエアされた特番「夏休みSP スチームボーイ」で、パペットマペットが実験で使ったヤツもAさんが用意してくれたものです。そうそう、六本木ヒルズでライブスチーム(ミニSL)を実際に動かしたのもキャンペーンの中で楽しかった想い出の一つですが、この立役者がAさんとそのスタッフでした。

実を言うと、今回の展示は『スチームボーイ』と何の関係もないのですが、たぶん本作の世界観を気に入ってくれた皆さんなら楽しめるものなんじゃないかと思います。お近くにお住まいの方はぜひご覧になってみてください。教科書の中だけではわからない、実物の驚きがきっとあるハズ。都心からはちょっと遠いけど、スチームボーイスタジオでもこれは話題になるんじゃないかな。

ではまた。

桑島(製作宣伝)

2005 03 15 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

大友克洋シネマ・アンソロジー

tsutaya1

先日ご紹介したTSUTAYAオリジナル特典DVD「大友克洋シネマ・アンソロジー」のジャケットも上がっておりますので、本日はそちらをご紹介します。本商品と同じデザイナーの上杉さんが手掛けただけあって、素晴らしい仕上がり。ハッキリ言って、販促品の域を越えています(笑)。さすがですね。

なお、この特典DVDについてはこちらをご覧ください。また、先日の記事はこちらになります。数に限りがありますので、お求めはお早めに。(できればご予約を!)

ではまた。

桑島(製作宣伝)

2005 03 15 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

やっぱりラストは凄いです!

前回の予告の通り「ニューヨーク国際児童映画祭2005」現地レポートの続きです。
とは言え、すでにLAに移動してしまっていたりするので、微妙な感じですが…。

開場前の様子は前回の写真では分かり辛いですが、親子連れや若い女の人もかなりの人数並んでいて、米国でのアニメの浸透振りをうかがわせます。
近年になって、ポケモンで育った世代が日本のアニメに興味を持つようになって来たのが一因のようです。

上映を前に会場を一巡りしましたが、お祭り騒ぎで上映の始まるのを待っています。
入場時に配られたスチームボーイTシャツを早速着込んで準備万端です。

我々が一番楽しみにしていたのは、米国人の爆笑ポイントの確認です。
よく洋画でアメリカ人と日本人で笑うシーンが違うと話題になるので、スチームボーイの笑いのポイントはどこかな~?と気になっていたのです。
まずは無難にレイの「パンチ&ジュディ(※)」でやや受け。そしてスカーレットに至っては登場から受けまくりで、生意気な台詞が出るたびに場内で笑いが。そして最大の爆笑ポイントは、監禁されたロイドがドアを爆破して出てくるシーンで、ボロボロになったその姿に爆笑。その後もロイドが出てくるたびに「クックッ」と小さな笑いが続きます。
スカーレットもそうですが、特にロイドは動作が大きく派手なのでそれがまた受けていたようです。
その後も大友監督特有のブラックなギャグに良く反応していました。
怒涛ラストに対する反応は日本人と同じで、全員がスクリーンに釘付けで場内は静まり返っていました。
これも日本と同じですが、ラストシーンの爆発の連続で怖くなった子供がたくさん泣いてましたね。(一応PG13なのですが…)

全体を通して日本よりもかなり反応が良く、上映後に「ロイドの裸だけで受けてたよ~」とスタッフが驚いていました。
日本では特に「大友監督作品」と言うのが念頭に有り過ぎたようで、あまりに身構えすぎて笑うタイミングを逸しているような印象がありました。もっと気楽に見るとまた違った面白さがあるのにな~と思ったりしています。
因みに私の爆笑ポイントは、ラストでレイがコントロールルームに取り残されたスカーレット助けに来たとき、勢い余って転倒するレイに対してスカーレットが「レイっ!」と叫びながら飛行メカに駆け寄るところです。
スタッフが真剣にチェックをする中一人で笑ってしまい、ちょっと気まずい事もありました(笑)

すでにLAですが現地レポートは続きます。

松下(設定制作)

※編注:「パンチ&ジュディ」とはイギリスの有名なスラップスティック人形劇。レイは帽子を使ってそれを演じていた。勉強中のエマが笑うシーンにはそんな背景がある

2005 03 08 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

メモリアルボックスその3!

sb_tenkai本日は中身の展開写真が上がりましたので、早速掲載します。

写真の右が大友監督入魂の描き下ろしイラストを用いたボックス。その下がピクチャーレーベルで、メカ・エフェクト作画監督の橋本敬史さんによる描き下ろし。本編ディスク「スチームボール」、特典ディスク1「一輪自走車」、特典ディスク2「アイアンハンド」、特典ディスク3「飛行メカ」となっています。左から中央に並ぶ4点がデジパック仕様のパッケージ。左下のページを開いたものが、36pオールカラーブックレットになります。ちなみに見えてる記事は、レイアウトの解説ページですね。

作っている僕らも、実際にこうして見本が上がってくると、手に取って嬉しくなってしまいます。(特にこの作品はDVDもそれなりに難産でしたので……)。

ではまた。

桑島(製作宣伝)

2005 03 08 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

スタジオ顛末記

荻窪のスチームボーイスタジオが移転してしばらく経つけど、なんとなく元の場所にどんな会社が入ったのかな~と思っていたある日のこと。気になってみてたら……あっ。

北斗の拳スタジオ

と書かれたプレートが掲げてあるよ! ええっ、しかも新作なの? まさに秘孔を突かれたような衝撃。聞くところによると、劇場アニメなんだとか。でも製作発表前だから、まだ誰にも言えないんだよなーと思いつつ、それから数ヵ月。先週ようやく情報がオープンにされました。詳細はコチラ

「王様の耳はロバの耳」的な気持ちが解消されて、ちょっとスッキリ(笑)。

ではまた。

桑島(製作宣伝)

2005 03 08 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

メモリアルボックスその2!

boxpp

先日ご紹介したメモリアルボックスの商品イメージですが、先ほど追加の画像が入手できましたのでUPします。予定通りボックスの上にロゴ入りの透明ケースがカバーされて、この形で店頭に並ぶことになります。タイポグラフィの力というか、これはこれで凄い迫力ですよね。   


               ppbox

ちなみに透明ケースだけだと、こんな感じです。ご参考まで。

ではまた。

桑島(製作宣伝)              

2005 03 07 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

「スチームボーイ」発動!!

02

今日は「ニューヨーク国際児童映画祭2005」のプレミア上映日です。
←の写真のが映画祭の行われる「ディレクターズ・ギルド・オブ・アメリカ」通称「DGA」の前です。会場前から劇場は長蛇の列で、1ブロック端までひとが並んでいます。開場前から何度か前を通ったのですが、その度に列が伸びていて、そのつど下がって列が収まるように写真を撮っていたのですが、列が長すぎてすぐに断念。列に近づくと英語で「steamboy~」とか「otomo~」とかしゃべっているのが耳に入りちょっと新鮮な気分でした。

それと、予想以上に小さな子供も多く来ていただいていて、ちょっとうれしかったりしました。
外国の子供はノリが良いですね、スチームボーイのTシャツ(バンダイ製)を着て写真を撮ったりしてたのですが、気さくに手を振ったり声をかけられたりしましたよ。

01

書きたい事が多すぎてなかなかまとまらないので、現地レポートは何度かに分けようかと思います、暫しお待ちください。

昨日の続きになりますが、他の上映劇場も紹介しておきます。
メインは何といってもタイムズスクエアにある「AMCエンパイア」でしょう。20世紀初頭からある歴史ある劇場で、それこそ旅行ガイドブックにも載っている超メジャー館です。実は昨日の夜ここも見てきたのですが、人が多すぎて写真は断念しました。近所では「ライオンキング」の公演が行われていたりギラギラしてました。因みに向かいは牛丼の吉野家なので、とても分かりやすいです。日本から観光でNYに行く方にもぜひ立ち寄っていただきたいですね。

昨日と重なりますが、この劇場で「スチームボーイ」観てみたいな~。

松下(設定制作)

2005 03 06 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

NYからこんにちわ!

DSC05335._2JPG

いま、「ニューヨーク国際児童映画祭2005」のプレミア上映に合わせてニューヨークへ来ています。
エンターテインメントの聖地に降り立ちすっかりのぼせ上がっている訳ですが、プレミア上映は明日なので、「スチームボーイ」が現地で公開される予定の劇場を観察に行って来ました。


そこで思いがけず見覚えのある作品のポスターを発見!
「NobodyKnows」そう昨年のカンヌで主演男優賞を獲り話題になった「誰も知らない」が上映されていたのです。同じ日本作品が遠くはなれたニューヨークで共に頑張っていることにちょっとした共感を覚えちゃいました。

DSC05336._2JPG

3/18からの上映予定の劇場ですが、「サンシャイン」と言い、ニューヨークでは有名なアート系の映画館で場所もおしゃれスポット真っ只中。
レイ君たちにはちょっと背伸びしすぎかな?などと心配しつつここにポスターが貼られる日が待ち遠しくてしかたがありません。

写真がへたっぴですみません。

松下(設定制作)

2005 03 05 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

メモリアルボックス!

Box0503034/14発売のメモリアルボックス(DVD豪華版)に使われる大友克洋監督の描き下ろしイラストが上がりましたので、早速その商品イメージをご紹介します! ちょっと大人っぽいレイ君の迫力ある表情がなかなかイイ感じだと思うのですが、いかがでしょうか。描き下ろしはこの画像では見えませんが裏面にもあり、さすがに凝った造りになっています。デザインは本編のアートワークでも大活躍だったマッハ55号の上杉さんです。

大友さんがイラストを描く場合は、商品の完成形を想定してから取り掛かるため、商品仕様の詳細を決め込んだ上じゃないとなかなかお願いできません。通常のパッケージ制作ではデザイナーが自由にレイアウト処理できるように余白を空けながら絵柄を仕上げるだけなのですが、大友さんが相手となるとそう単純にはいかないのですね。というのも、大友さん自身がプロダクトデザインにものすごく興味のある方なので、こうした立体物を手掛けることも含めてイラストの方向を吟味しているのです。だから箱の中身のデザインもトータルで、大友さんが見ています。

そうしたやり方はデザイナーの領域に踏み込むものですが、長年一緒に仕事をしてきた上杉さんとの信頼関係があるからこそ成り立つものなんでしょうね。発売中のサントラCDなんかも顕著ですが、とにかくルーティンワークではない、「新しいカタチ」の開発・提案こそが《大友スタイル》なのだなと、今回のお仕事ぶりを見るとそう感じます。

なお、このボックスのデザインはまだ仮のもので変更の可能性があります。今のところ、この箱に透明ケースでカバーされたその上にタイトルなどの文字が載ってくるという仕様になる見込みです。お楽しみに!

余談ですが、「メモリアルボックス」という名称は、バンダイビジュアルの登録商標なんですよ。ご存知でしたか?

ではまた。

桑島(製作宣伝)

2005 03 03 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

台湾公開決定!

朝、出勤途中にローソンがあるのだけど、そこのガラスに『スチームボーイ』DVDの告知ポスターが貼り出してあって、「予約受付中!」と書かれた文字が大きく躍っているわけですが、商品をまさに制作中の身としてはなんだか妙な気分です。お弁当じゃないけど、「いま、作ってま~す」という感じで……。

というわけで、連日続く映像特典のスタジオ作業で、ダイエットという言葉を辞書から削除した桑島です。今回は専任の担当ではなくて、あくまでも劇場公開時の製作宣伝として、使用した宣伝素材を整理し、収録内容の構成をフォローするというのがメインなんですが、メモリアルボックスという豪華版DVDには本編ディスクのほか、3枚も特典ディスクが(しかも通常版にも別の特典ディスクが1枚)付くことになっていて、収録する物量が膨大なため、結局制作を一部手伝ってしまっています。(それはそれで楽しいんですけどね)。

長かったそれらの作業もようやく終わりつつありますが、商品紹介はまたの機会に譲るとして、本日は小ネタですけど、ちょっとおもしろい画像を掲載してみます。

steamboy_poster

すでに公式サイトでもアナウンスしていますが、正式に台湾での上映が決まり、米国公開と同日の3/18(金)に初日を迎えます。アジアの配給を担当している電通経由で、現地のポスター画像が入手できましたので、そちらをご紹介。見慣れたポスターも言語が異なると、ちょっと不思議な感じがしますよね。書かれている言葉も意外と解読できたりしますし。(読めますか?) 『AKIRA』ってこう書くんですねー。

ではまた。

桑島(製作宣伝)

2005 03 02 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック